不眠症(睡眠障害)・・・睡眠薬について [不眠症(睡眠障害)]
前回の続きです。
現在の日本で使える睡眠薬は14種類あります。
具体的には、次のようなものが使われています。
かっこ内はジェネリックです。
超短時間型・・・・アモバン(ゾピクール、スローハイム)
ハルシオン(トリアゾラム、ハルラック、パルレオン)
マイスリー
短時間型・・・・・・デパス(メディピース、デゾラム)
レンドルミン(グッドミン、レンデム)
ロラメット・エバミール
リスミー
中間型・・・・・・・・ロヒプノール・サイレース(フルニトラゼパム)
ベンザリン・ネルボン(ニトラゼパム)
ユーロジン(エスタゾラム)
エリミン
長時間型・・・・・・ダルメート・ベノジール
ソメリン
ドラール(クアゼパム)
福岡市中央区の心療内科 メンタルクリニック桜坂
不眠症(睡眠障害) [不眠症(睡眠障害)]
不眠症の治療としては、不眠の原因となっている病気(うつ病など)
があれば、その病気の治療も同時に必要です。
生活習慣の乱れから不眠となっている場合は、
生活習慣を見直す必要があります。
ただし、日常診療では昨日書いた①~④の
どのタイプの不眠なのかによって、
睡眠薬を使い分けることが多いのです。
睡眠薬は血中濃度の半減期により、
超短時間型・短時間型・中間型・長時間型
の4種類に分類されています。
一般的にいって、
①入眠障害・・・超短時間型または短時間型
②中途覚醒・・・短時間型から中間型
③早朝覚醒・・・中間型から長時間型
④熟眠障害・・・超短時間型または短時間型
の睡眠薬を使います。
現在の日本で使える睡眠薬は14種類あります。
福岡市中央区の心療内科 メンタルクリニック桜坂
不眠症(睡眠障害) [不眠症(睡眠障害)]
不眠症といっても、人により訴えがいろいろですが、
大まかに次の4種類に分類できます。
①入眠障害・・・寝つきが悪いタイプ(通常寝付くのに1時間かかる)
②中途覚醒・・・途中で何回も目が覚め、再入眠が困難なタイプ
③早朝覚醒・・・文字通り、早朝に目が覚めてしまい、その後眠れないタイプ
④熟眠障害・・・ぐっすり眠った感じがしないタイプ








